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尾花沢すいか(山形)

品 名
すいか
品種名
すいか
産 地
山形県 JAみちのく村山 尾花沢
入荷時期
7月下旬~8月中旬
最盛期
8月上旬

担当者からのコメント

山形県の内陸地方北部に位置する美味しいすいかの名産地、JAみちのく村山尾花沢地区より「尾花沢すいか」の出荷が始まりました。
山形県は夏の最高温度、冬の一日の最大積雪量の日本記録を保持しています。その尾花沢市は雪とすいかと花笠音頭の発祥の地。なかでも夏すいかの生産量は日本一です。
四方を山に囲まれ、昼は暑く夜が涼しい、昼と夜との温度差が大きい気候風土と、生産者のたゆまぬ努力、栽培技術のレベルアップから糖度が高く、果肉は鮮やかな鮮紅色で、独特のシャリ感のある美味しいすいかが生産されるのです。
産地では早期より光センサー選別を導入し、さらに機械では対応できない部分についてはベテランの選果人を配し、二重の選別をしているおかげで品質の安定度は他産地より群を抜いています。最近では東部選果場の選果設備が一新され、さらに選果精度が向上されました。また消費者の求める安心・安全な農作物の証としてすいかの一個一個にシールを貼り、そのシールに生産者の名前を記入し、品質を保証しております。
本年産の現況は今まで生育順調にきていたが、梅雨時期が長く、豪雨による被害、日照不足などのためその後生育にばらつきがでてきている。出荷ピークは7月末より8月中旬頃、切り上りは下旬の見込み。
さて美味しいすいかの見分け方・選び方は、表面にツヤと張りがあるもの、指で弾くとコンコンと澄んだ音がするもの、また縞模様に乱れがなく濃い緑色をしたものが良いでしょう。カットすいかの場合、赤い果肉と皮に近い部分との境目がぼやけているものは少し水っぽいことがあるようです。
夏本番を迎え、そんな時季にピッタリの丸くて大きなからだに甘い果汁たっぷりの瑞々しい日本一の生産地・山形産の「尾花沢すいか」を是非お召し上がりください。

※尾花沢すいかについての詳しい情報についてはJAみちのく村山すいかのホームページをご覧ください。
すいかの効用、すいかの歴史、すいかの栽培方法、すいか選果施設など尾花沢すいかに関する詳しい情報が満載です。

すいかの栄養と効能

すいかの成分のうちその91%は水分です。しかし意外にもその栄養価は高く、また各種のアミノ酸も含まれています。

①腎臓をいたわるすいかの成分
腎臓の妙薬といわれているすいかは、カリウムやシトルリン、ピコリン、リン酸などの利尿を促す成分が豊富に含まれており、腎機能の衰えからくるむくみや尿毒症を改善する効果が期待できます。昔から保存用に果肉と果汁を5~6時間かけて煮詰める「すいか糖」が作られていました。

②種の栄養価にも注目!
ふつうは食べるときに捨ててしまうすいかの種、実はコレステロールの低下にも効果があるリノール酸を豊富に含んでいます。
きれいに洗って陰干ししたものをフライパンで軽く煎って塩をふるとナッツ感覚で食べられます。

③ビタミンCを有効に摂る作用
すいかの糖分は還元糖でビタミンCの酸化や破壊を防ぐ力があります。
野菜サラダにすいかを加えたり、ジュースにしてみたりとか、すいかを使ったいろいろな料理、デザートでヘルシーな食習慣を作ってみませんか。

■販売担当者
果実第二部 次長
長瀬 尚信

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