いわき市中央卸売市場 ~ 株式会社 平果

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ロザリオビアンコ(山梨)

品 名
ぶどう
品種名
ロザリオビアンコ
産 地
山形県 JAふえふき 八代
入荷時期
9月上旬~9月下旬
最盛期
9月中旬

担当者からのコメント

本月、ぶどう産地・山梨県より上品さ、貴賓さ、すべてに高級感溢れる緑色の至宝「ロザリオビアンコ」がJAふえふき主力に出回ります。
当地域は山梨県のほぼ中央、甲府盆地の南東部に位置し、地形は御坂山系に続く丘陵地帯及び渓谷と笛吹川沿いの平坦地からなり、変化に富む肥沃な農地で、内陸性の寒暖の差が大きい気象条件を活かして桃やぶどう、すももを中心とした果樹の一大産地を形成しています。
ロザリオビアンコは紀元前から栽培され続けるマスカットオブアレキサンドリアと世界中で栽培されているロザキを交配し、誕生した山梨県生まれの品種です。美しい翡翠色の皮はとても薄いため、皮ごと食べられます。酸味が少なく、爽やかでスッキリとした甘みで後味が抜群。ジューシーな果肉は引き締まり、独特のシャキシャキとした食感、すべてに高く評価されています。
さて、ぶどうにはブドウ糖・果糖をはじめカテキン・タンニン・アントシアニンなど多くのポリフェノールが豊富に含まれており健康的にさまざまな効能が期待できます。ぶどうは体内への吸収が早く、速効性のあるブドウ糖や果糖が主成分なので疲労回復効果がひじょうに大きく、カテキンは悪玉コレステロールの生成を抑制し、動脈硬化を抑制・善玉菌を成長させる整腸効果。タンニンは止血作用、抗酸化作用、虫歯の抑制、発ガン抑制など。アントシアニンは活性酸素の生成の抑制、血液浄化、血圧抑制効果などが期待でき、鉄分、ナトリウム、カルシウムなどのビタミン類も豊富なフルーツです。
これからますますぶどうが美味しくなる時季を迎えます。高級感溢れるロザリオビアンコはぶどうの中でも今人気急上昇中のぶどうです。今が旬の日本一のぶどうの郷・山梨産の「ロザリオビアンコ」を是非ご賞味ください。かならずや皆様がご満足できるぶどうだと確信しております。またお客様の接待、ご贈答などにも是非お奨めしたい一品です。

ぶどうの歴史

ぶどうの歴史は古く、紀元前4000年~5000年頃にはワインが作られていたという記録があり、紀元前から広く栽培されていました。今でも世界で最も生産量が多い果実のひとつと言われています。

日本でのぶどうの栽培は甲州ぶどうがその始まりと言われ、718年行基が甲州(山梨)勝沼の大善寺に伝えたという説と1186年に勝沼に住む雨宮勘解由という人物が見つけたという説があります。
江戸時代を通して徐々にぶどう栽培は広がっていきましたが、現在のように盛んとなったきっかけは明治初期に欧州と米国から新しい品種が輸入されたことによります。(欧州種は風土が合いませんでしたが、米国種(デラウェアやキャンベル種)は日本の温暖・湿潤な気候が合い、栽培が盛んになりました。)

ぶどうの保存法

ロザリオビアンコ・巨峰などの大粒ぶどうは長く置くと脱粒してしまいます。そこで房で保存するよりも粒に分けて保存したほうが長持ちします。
粒に分けるときは手でちぎるのではなく、軸の部分からハサミでカットするのがポイントです。
食べきれない場合は冷凍で保存も。

■販売担当者
取締役 果実第一部 部長
岩谷 仁志

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