いわき市中央卸売市場 ~ 株式会社 平果

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青島みかん(静岡)

品 名
温州みかん
品種名
青島みかん
産 地
静岡県 JA清水市
入荷時期
前年12月中旬~本年3月上旬
最盛期
1月下旬~2月中旬

担当者からのコメント

みかん処でもあり発祥の地・静岡県はJA清水市より温州みかんの中の最終ランナー「青島みかん」が出回っています。
青島みかんは昭和10年頃、静岡市福田ヶ谷・青島平十氏のみかん畑で発見され、氏の名前より「青島みかん」と呼ばれるようになりました。
青島みかんはこくのある甘味と酸味のバランスが良い濃厚な味わいのあるみかんとして人気があります。また果肉は柔らかく、ふさの袋や果皮が厚めなので日持ちのよいみかんでもあり、果形は偏平で大玉になりやすい性質も持っています。
さて、みかんの効能はたくさんありますが、その中でもビタミンCはたった2個で70㎎と1日の最低必要量の50㎎を摂取することができ、肌をきれいにしたり、風邪に対する予防効果などもあります。そのほかにも皮や袋にはビタミンPや繊維質がたくさん含まれており、とても健康的な果実と言われています。ちょっと変わった使用法としてはみかんの皮を少し日に干して布袋にいれ浴槽に入れておくだけで甘い香りと、みかんの皮から出る油とで刺激の少ないお湯になり、寒冷なこの時期には体の芯から暖まることができます。
本当にみかんの美味しい季節です。健康的にも優れており、本年産温州みかんの最終を飾るみかんの王様、静岡県の奨励品種「青島みかん」を是非お召し上がりください。

美味しいみかんの選び方

美味しいみかんは表面にツヤがあり、紅が濃く、へた(果梗)が小さく黄緑色で、皮(果皮)が薄く、肌のキメ(油胞)が細かいものが美味しいです。
糖度がのってくると表面の紅が濃くなり、へたは緑から黄緑色に変わっていきます。

手が黄色くなっちゃった!

みかんを食べ過ぎるとよく皮膚が黄色くなります。これは柑皮病と言ってカロチンが汗とともに排出され、皮膚の脂肪を着色するためで健康上何の問題もありません。
食べるのをやめると自然に色がとれます。

みかんに関するいろいろな情報についてはJAしみずのホームページ(みかん)を是非ご覧ください。

■販売担当者
執行役員 果実第一部 部長
岩谷 仁志

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